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一月目の感想

 隔週で書くという約束で始めたこのブログですが、さっぱり守れていません。 なかなか難しいですね。ライブラリーサイエンス専攻に進学してから一月たちましたので、まとめておこうと思います。

 

 前期履修している講義は11、21単位です。講義のうち7つは平日に講義が行われ、残りの4つは土日に集中講義として実施されます。卒業に必要な単位数は40で、3年間の長期履修制度を活用しているので、もう少し受講数を減らしていてもよかったかなと考えています。

 

平日に受講している科目は以下の7つです。 

  • 学習科学
  • 情報サービス論
  • 情報評価分析論
  • 情報システム論
  • データベース演習
  • コミュニケーション論
  • コミュニケーション演習

それぞれの講義内容について簡単にまとめます。

学習科学

 学習や教育に関するさまざまな理論の解説と、実際に学習プログラムを設計する演習を行っています。

情報サービス論

 文書館や図書館の提供する情報サービスに関する講義、指定文献の概要を担当者が発表する演習を行っています。

自分の担当文献   

小池 聖一. 大学文書館のサービス戦略(図書館員のための文書管理). 情報の科学と技術. 2008, vol. 58, no. 11, p. 548-553.

情報評価分析論

 統計の基礎的な概念と統計解析ソフト「R」の利用法に関する講義です。 平均・分散・標準偏差・回帰分析などの概念やそれをRでどのように解析するのかといった内容です。

情報システム論

 コンピュータのハードウェア・ネットワークの仕組み・セキュリティ・Web技術・Web検索技術・日本語入力システムなどに関する概説的な講義です。

データベース演習

 SQLiteを用いてデータベースの構築や操作についての実習です。

コミュニケーション論・演習

 専門職のコミュニケーション技法についての解説と、演習が行われています。現在は、5分程度の動画を各自用意して、そこで用いられているコミュニケーション技法について分析・発表するという演習を行っています。

 

雑感

 ライブラリーサイエンス専攻は、学部時代の専攻や前提知識を問わないということになっていますので、いずれの科目もごくごく基本的な内容からスタートしています。くずし字の読解からプログラミングまで幅広い分野の基礎的知識を身につける機会があること,専攻生の経歴が見事にバラバラでそれが演習などでの発言の多様性につながっていることが,この専攻の特徴と感じています。

 今月はインターンシップの説明もあるらしいので、またあらためて書いてみる予定です。しかし、インターンシップの候補に考えていた九大文書館のスタッフに高校・大学時代の先輩がスタッフとして働いていたり、同級生に前勤務先の卒業生がいたりと、世間は狭いと感じる今日この頃です.